9日、山根連協会長にあっては
☆ 健康上の理由から辞意を表明されました
☆ 総会を連休明けの5月11日に控えて突然の辞意で、あまり時間がない中で後任の会長を決めなければなりません。お城だ夕焼けだと言ってる場合ではありません。
☆ 16日(火)午後7時、第八会館にて単組の会長会議(連協理事会)を開催して後任の会長を推薦し、総会で承認してもらいます
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☆ 16日、理事間で協議の結果北城内の田中会長が連協会長を引き受けて下さることになりました
☆ 今後は任期を1年と新しい規約で規定し、1年で退任して次の理事と連協会長を交代できることとしました。もちろん再任もできます。
☆ 会長の選任に当たっては、どの理事も会長職を受け入れやすいように理事の間で会長業務を共有して負担してはどうでしょう。
☆ 特に会長は、市や社協が開催する会議やイベントに常に動員がかかり、すべての動員に出席すると自分の時間が無くなります。理事の間でこの負担を分散できれば誰が会長になっても、仕事が会長に集中することがなくなります。
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